ブーン系の祭りが開かれるようですよ【ブーン系秋の短編祭2021】
もはや記事の書き方も忘れかけているけど気にしないんだぜ。
ブーン系秋の短編祭2021が開催!!
ブーン系秋の短編祭2021 ⇦特設ページ
みんなで作品を投下して、投票して楽しもうぜっていう企画。
今回はジャンルごとに部門を分けて作品を投下するみたい。説明引用すると、
「一般部門」は下記の2部門を含む全投下作品が対象となります。ジャンルは問いません。
「鬱・猟奇部門」はその名の通り、読んでいて鬱々としてくる作品や猟奇的な描写を含む作品が対象となります。
「音楽部門」は実在する曲をどこかしらに用いた作品が対象となります。使用した楽曲は、作中、前書き又は後書きにアーティスト名と共に明記してください。
この3つ。音楽とか、鬱・猟奇というジャンルはそれだけに絞った祭りが単独で開催されたこともある。
いままでのイベント一覧|ブーン系100選2014 ⇦少し古いけどこの辺から漁れる。
ちなみに自分は結構、鬱ジャンル好きだったりする。紹介しているのはギャグとかばっかりだけどね。
10/16(土)~10/23(土)に作品が投下!その後投票からの結果発表となります。
投下される新鮮な作品をひたすら読んで自分の一番を決めるもよし!
結果を待って評価の高い作品から手を付けるもよし!
祭りは楽しいよ。あとまだブーン系は生きてるんだって嬉しくなるね。
たくさんの素敵な作品が生まれますように。
【作品紹介】時事ネタを楽しく読める?('A`)ドクオが新感染症にかかったようです【ギャグ】
※この記事で紹介する作品は、コロナについて言及しているようで言及していません。
ただ、こういったワードや連想する内容も辛いという方はご注意ください。
「みんな誰かの大切な人」
「自分だけは、自分の周りだけは大丈夫」
「何故そんな風に、根拠もなく思ってしまっていたのだろう」
冒頭から、生活様式すら変わってしまった現代日本を生きる我々に投げかけられる言葉。
でも次のレスを読んで全てを察しました。これはギャグ作品だと。
('A`)ドクオが新感染症にかかったようです 作品紹介
こちらから読めます。→('A`)ドクオが新感染症にかかったようです @( ^ω^)しょ さん
緊急事態宣言が出て、自粛生活に耐え忍んでいた頃に出た作品です。時事ネタ系は出来れば鮮度の高いうちに読みたい作品ですね。短編ですので、暇なときに軽ーく読めるので是非に。
漫画というか、コントを文章で読んでいる感覚になる作品。
ネタバレを大いに含んだ感想
全ての事象がなぜか静岡に集約されている。
静岡県民はもしかして観覧注意なのか?広い心で読んでほしい。とりあえずツンは謝った方がいいと思う。笑
結構仲のいい同僚が静岡県民ということもあり、新幹線事情についてはなんとなく知っていたものの、リニアについては初知りだったので普通に勉強になった。同僚に聞いたらほんとに怒れる静岡県民だった。まあ実際怒るよねこれは。
この作品を読んだ直後、偶然にも職場でリニアの話になった。全然違う地方の問題について知っている関心な若者っぽくなれたのでこの作品には感謝している。多分同僚からの株も上がった。ブーン系ってすごい。
静岡県民のいじりについては割と的確で笑う。県の東西によって地雷が変わるよね☆
筆者は静岡に対して一体どういう立場なのかが気になるところ。
くっだらないギャグでありながらも地味に知識がつくという絶妙な作品。ステイホームのお供にはやや短いかもしれないけれど、おすすめです。
【作品紹介】ちょっとまちねぃ!!がまとめられているようですよッ!!
書けるときに書く。超不定期だッ!!
いつぞやの記事
【作品紹介】ブーン系入門にぴったりな作品を独断で紹介するようです。
で、ご紹介しました”(´メω・`) \ちょっとまちねぃ!!/ シリーズ”。7xさんの消失によりまとめサイトでの観覧ができなくなっていたところ、
Boon's Beautiful Harmonyさんがまとめてくださいましたーー!!!
嬉しいですー!ということで少し作品の感想を書きたい。紹介は前もしたけどいいよね!
ちょっとまちねぃ!!シリーズとは
(´メω・`) \ちょっとまちねぃ!!/ シリーズ - Boon's Beautiful Harmony
こちらからご覧いただけます。
このシリーズは侍の、粋でいなせな短編集。
まあ各話は短編なんだけど、読み続けちゃうから結果的に中編・長編になっちゃうと思います。あるある。万屋なんて王道中の王道をゆく主人公の爽快な勧善懲悪物語なのです!時代劇好きもそうでなくても楽しめるのが魅力!
ちなみに読もうとしたときにまず、
(´・ω■`)ピピピッ……戦闘力たったの5か…ゴミめ!
↑ナニコレ?って思うかもしれませんが、実はこの作品、乗っ取りなのです。このタイトルで始まったものの旧作者が逃亡したその名残。つまり気にせず読んでよろし。
通りかかった作者さんがまちねぃを書き始めたというこたぁ、こいつは”ながら”ってことになる。全くショボンの生みの親も粋なことをしやがるぜ!…と、ちょっと江戸っ子口調で話したくなってくるよねこの作品!!
※この先はネタバレ多く含むので注意されたし
まちねぃシリーズ感想
個人的に好きなシーン
個人的に好きなシーンは、1スレ目4話、レス214から。長岡によるギコ負傷の報告を受け、ショボンから経緯を聴くモナーのシーン。
( ´∀`)ふう…
(; ><)もっ、モナー様ッ!オヤビンはッオヤビンは!?
( ´∀`)ま、楽観は出来んだろうが、医者の話じゃぁ、まぁ峠は越したそうだよ
(; ><)そ、それじゃあオヤビンは!?
( ´∀`)うむ、お前が素早く知らせてくれたのが、良かった ハハハ死にぞこなったなギコ山の奴
( ;;)良かった!本当に良かったッ!!ありがてぇ!ありがてぇ!クーの姉御ッ!!恩にきまさあッ!!
川 ゚ -゚)…私は、何も出来なかった 当身ひとつで動けなくなるなど…不甲斐ない…
ξ゚⊿゚)ξまあ、過ぎたことを悔やむのはやめましょう!二人とも助かったんだし!
( ´∀`)うむ、そのとおりだな…さて
( ´∀`)わしはね、ショボンくん
(´メω・`)はい…
( ´∀`)わしはね、知ってのとおり子供が居ない
ははは この通りお上の仕事一徹に生きてきたからね
あまり家内との大切な時間も作ってやることもできずに、
とうとうこんな歳になってしまったよ ハハハ
いやぁね、あれには申し訳ないと思っているんだ 実際 ハハハ
(´メω・`)…
( ´∀`)まあそんな訳でね、ギコ山のことは何か自分の息子のように思えてね
ハハハ まあ不出来な、良いところといえば剣の腕と馬鹿正直さだけなんていう
あんまり自慢できる息子でもないのだがね ハハハ
そのギコ山を…ハハッ… そのギコをッ…
(´メω・`)…
(#´Д`)どこの腐れ外道がッ!!こんな目にあわしやがったッ!!!!!
こうなれば全て話してもらうぞッ!!!その長岡とかいうド腐れめッ!!
草の根分けても探し出して、この腰の刀の錆にしてくれるわッ!!!!!!
さあ、話せ!話してくれッ!!一体どうしてこんな始末になったッ!!!!
(; ><)ショボンの旦那!あっしからもたのんます!この通りでッ!!
(´メω・`)…
上に立つものとしての冷静さを見せつつ、親として感情を露にするモナーに心打たれる。
普段穏やかな人が激昂すると、その人がいかにそれを大切にしているかがよくわかる。モナーは脇役かもしれないけど、このシーンとこのモナーは強く印象に残った。もちろん、この時のショボンの心情も…。
個人的に好きなキャラ
もちろんモララーさんですとも。moralandと名乗るだけあってモララー推しなのでね。まあ作品ごとに好きなキャラっていうのももちろんいるんだけど、このモララーさんは特に素敵。
2スレ目で登場!軽快な青年として登場するも、どこか不思議な雰囲気をお持ちのようで。最初は黒幕で敵だったらどうしよう…(どうもできないw)と思っていたが!ただの良い人ぉおお!!
そんなモララーさんの好きなシーンはたくさんあれど、やっぱりここかな。
( ・∀・)……怖いですか? パカランパカラン
从;゚∀゚)はっ!!どうってこたぁねえや!こんくらいッ!! ギュウウ
( ・∀・)あっはっは!しかし、そんなにしがみ付かれると、私のお腹も潰れてしまいますよ ふふふ パカランパカラン
从;゚∀゚)うっ……
( ・∀・)…なあに 気に病む事はありません 私だって恐ろしい パカランパカラン
从゚∀゚)………
( ・∀・)それはショボンさんもドクオさんも同じでしょう 誰だって恐いものです
ですが、その気持ちに振り回されてはいけません 思い出して御覧なさい
あの時、通りがかりのお嬢さんを助けたときのことです パカランパカラン
从゚∀゚)………
( ・∀・)あの時は、勝てると分かっていたから助けに入ったのですか?
…違うでしょう?
从゚∀゚)…それは…
( ・∀・)…その気持ちを忘れてはいけませんよ 心を強く持ちなさい あなたなら、きっと出来ます パカランパカラン
从゚∀゚)………おうっ!!!
( ・∀・)良い返事です その意気ですよ あっはっは パカランパカラン
(´メω・`)………パカランパカラン
良いシーンだ。(語彙力)
颯爽と敵をのしていくシーンももちろん良かったけど、ここはハインの成長に静かに大きく関わる会話だったと思うのでここが優勝です。強さとは何か、考えさせられるシーン。
あっはっはという爽やかな笑い方もよき。強キャラとの一騎打ちも見たかった。どうしても立場上見せ場は控えめだったからねー。次の活躍が続編の構成チラ見せで終わるなんて…生殺しである。続き書いてけろ...。
そんな感じで、面白いのでぜひ何度も読んでください〜。おすすめです!
記事を書くにあたって、好きなものについて語るとだいぶ気持ち悪い感じになる傾向があると自覚していますが、楽しくやっているので、どうかお気になさらず...。
ブーン系を支えてくれてありがとう!まとめサイト様を紹介するようです
ブーン系について紹介して最初の記事でお話しした通り、
ブーン系の作品は”作者”と”読者”、そして”まとめサイト”によって成り立っています。(自論)
今日はそんな大切な存在、まとめサイトについてお話し&ご紹介します。
ブーン系まとめサイトとは
端的に言えば、掲示板などに投下されたブーン系作品を拾い上げ、編纂し、誰でも読みやすいようにまとめているサイトのこと。
ブーン系作品は基本的に掲示板の”書き込み”として紡がれていくわけですが、そのスレッドなどはいつまでも残っているわけではありません。毎日いくつもの新しいスレッドが立っていき、古いものはやがては埋もれ、消えていってしまうのです。
ブーン系まとめサイトは、生み出された作品を見つけ次第、必要に応じて書き込みを抽出、読みやすいように工夫を加えるなどして作品を保管してくれる素敵な存在なのです!
ブーン系まとめサイトを利用する場面は主に、
になるかなと思います。
いつしかも言いましたが、ブーン系初心者、特に2ちゃんの治安に慣れていない方には、まとめサイトでの閲読をおすすめします。(随分前から5ちゃんなんですけど、今後も2ちゃんって言いますすみません)
作品の途中にも読者が書き込めるのがブーン系の強みではありますが、純粋な読者ではない”荒らし”の存在や、謎のいざこざ等が入ることもままあり、慣れていないとそういったノイズに悩まされる事になるからです。
まとめサイトでは、そんなノイズを取り去った状態で読めるようにしてくれているので、ストレスフリーに読むならまとめられた作品を読むのが一番でしょう。
とはいえ、リアルタイムに紡がれていく作品を楽しむのもまた一興。それなりに慣れている方は掲示板に訪れて直接作品を見るものいいと思います。超大作の投下に立ち会えた感動はひとしおです。自身にあったブーン系の読み方で楽しんでみてください。
ブーン系のまとめサイト紹介
前振りが長くてすみません!ここからがメインです!
まとめサイト様をご紹介して行きます!結構たくさんあるので、私がよく利用しているものから一部紹介します!
Boon's Beautiful Harmony
令和の まとめ界の救世主!!!
現在稼働中のまとめサイト様でございます!まじでおわったかと思った!
しかも現在、消滅してしまった7xさんでまとめていた作品のまとめ作業をしていただいているとか!まちねぃ等もサイトで見れる日が来そうです。本当に嬉しい!
今後の作品のまとめはもちろん、祭などの企画にもまとめサイト様が関わることは多くあるので、現役のまとめサイトの存在は本当に重要なのです。
Boon's Beautiful Harmonyの特徴
- 五十音でのまとめあり:特定の作品探しに便利
- 祭のまとめあり:祭ごとに読み漁るのも良き
- ツイッターあり:更新情報などがわかる
- 最近の作品はここ!
⊂ブンツンドー⊃
作品更新はしばらく途絶えているようですが、こちらも稼働中と考えています。
ブンツンドーさんも、かつてまとめサイト現役絶滅の危機を救ってくれたサイト様です。
世代的に一番お世話になったサイトのひとつなので、紹介している作品のリンクでの登場回数は多めかもしれません。
⊂ブンツンドー⊃ の特徴
- 長さ別でのまとめあり:気分や時間に合わせて読みたい時に便利
- 時系列順のまとめあり:新作、現役連載の作品を追う際に便利
- 祭のまとめあり
- ツイッターあり
- サイトに遊び心あり:”その他”には過去のエイプリルフールネタが!
オ ム ラ イ ス
ブーン系まとめサイトといえばオムライス、と言う方も多いのではないでしょうか。
現在は更新停止していますが、作品保管数はかなりのものですので、是非とも入り浸っていただきたいです。
オ ム ラ イ スの特徴
- 五十音でのまとめあり
- 長さ別でのまとめあり
- 時系列(期間)順のまとめあり
- ジャンル別でのまとめあり:気分や好みに合わせて読むのに便利
- 主人公別でのまとめあり:AAに推しがいる方やうろ覚えの作品探しに便利
- 昔の作品が多め
ブーン芸VIP
ブーン系まとめサイトの大御所!2005年から始まり、更新頻度は下がったものの2019年の100選に関わるなど、ブーン系まとめ界をどどんと支えてくれているサイトです。
ブーン系名作と名高い「アルファ」や「あな本」も、こちらで読むことができます。
ブーン芸VIPの特徴
- 五十音でのまとめあり
- 長さ別でのまとめあり
- 祭のまとめあり
- まとめサイトを超えてのまとめあり
- 昔の作品が多め
青空ホライゾン
青空ホライゾンさんも、現在は更新停止中のまとめサイトです。
名シーンのまとめなどもあるので、”ちょっと見”してから読むのもアリという方におすすめです。また、作者別のまとめもあるので、ある程度読んだ方は「え、これあの人だったの?!」という楽しみ方もできます。
青空ホライゾンの特徴
- 長さ別でのまとめあり
- 名シーンまとめあり:気になる作品探しが難航しているときなどに便利
- 作者別でのまとめあり:作者で追いたいときなどに便利
ブーン文丸新聞
こちらも現在更新停止中…かな?
文丸さんはブーン系まとめサイトではありますが、やる夫系の作品もまとめているそうです。(その辺は管轄外なので説明は省かせていただきます。)
ブーン文丸新聞の特徴
- 長さ別でのまとめあり
- 祭のまとめあり
- ツイッターあり(現在は更新していないようです)
まだまだまとめサイトはあるのですが、今回はここまで。
まとめサイト内のリンクから様々なまとめサイトに飛べるので、ぜひ色々なサイトを利用してみてください。
【作品紹介】ブーン系読むならギャグ作品は外せない!ブーン系で笑おう!
一口にブーン系と言っても、その物語のジャンルは多岐にわたる…そんな話を最初の記事でお話したかと思います。
その中でも取り扱いが最も多いのが、そう、「ギャグ」ですね。
クスリとくるものからお腹痛いくらい笑えるものまでありますし、ウィットに富んだジョークからどうしようもない下ネタまであります。えぇ、本当にどうしようもない天才的な作品とかが…。今回はそんなギャグ作品についての記事です。
ブーン系ギャグ作品おすすめ紹介
ブーン系初心者さん向けをコンセプトに、なるべく万人受けしそうな、あまり下品になりすぎないやつをチョイスしましたのでご紹介します。…正直下ネタがまっったく入らないものは少ないです。可愛いもんだと思いますのでご容赦ください。教育に悪い系の要素については都度お知らせします。
あ、結構大事な話ですが、ブーン系はあまりタイトルで作品を見切らない方が良きです。とんだ名作が潜んでいますのでね!
( ^ω^)ポニーテール幸子のようです <短編連作>@ブンツンドーさん
シュールな短編ギャグが次々と読める作品。淡々としたツッコミや、ツッコミ不在系のネタが好きな方におすすめです。結構ボリュームもあります。ポニーテールや幸子は全然関係ない。
ブーン系100選2019のギャグ部門にノミネートされました。暇だなーって人や、疲れたなーって人に読んでもらいたい作品。
おんどりゃ元気印おりゃようですおりゃ <短編連作>@ブンツンドーさん
こちらもシュールな短編ギャグ集。今回紹介する作品の中では最もシュールかも?
読み終わっても「…な、なんだったんだろうか」となるが、「でもなんか…やっぱり面白いな…?」となる作品。いわゆるスルメ系ってやつ。
ちなみにこちらはブーン系100選2014で選ばれています。
馬鹿・プレミアム・アウトレット <短編連作>@ブンツンドーさん
さらにこちらも短編ギャグ集。前の記事で紹介した「背後霊」に近い雰囲気。一気見できちゃうボリュームです。
背後霊もですが、ちょっと口に出してみたくなるボケが良い。いや〜、「分からないことがあったら何でも聞いてね」って言われると…思い出しちゃうんですよね。言えないけど。
的確に淡々と突っ込んでくれる存在の素晴らしさを感じる作品。
(´・ω・`)不条理物語のようです <短編連作?>@ブンツンドーさん
この作品のジャンルはもう「不条理ギャグ」ですね。
読者の反応も面白い。不条理すぎて困惑している読者を見て、自分の抱いている感情に安心できます。あと、ええと、深夜テンション的下ネタがあります。小中学生はダメくらいかな!
ちなみに読む上であると便利な知識ですが、掲示板の書き込みで色々書いてある部分↓
- 2 名前:名無し[sage] 投稿日:2021/02/10(水) 02:22:22 ID :BOONKq3O
のID(下線部) が同じ書き込み=同じ発言者です。(日を跨いだりすると変わりますが)
( ^ω^)ブーンが軽音部で頑張るようです <短編>@( ^ω^)しょ さん
プレーンなブーン系のギャグ作品。怒涛のツッコミを掻い潜ったボケが刺さる。
一話完結の短編なので、スキマ時間でサクサク楽しめる。でも人前で読むならマスクは着用した方がいいかもしれない。
なんか寒いと思ったら全裸だったようです <短編>@短い( ^ω^)のようですブログさん
いや、タイトルの通りと言ってしまえばそれまでなんだけども…でも見て!!
ニヤニヤ、クスクスしちゃう面白さと、声を出して笑っちゃう面白さ。とにかく読んでみればわかる。そして人に読ませ、その様子を横目で見たい感じの作品。
ちなみに、作中の読者の反応に「?」だった方に説明すると、この作品は祭で投下されたものなのですが、一つ前の作品に出ている(´・ω・`)も役柄が教師で被っていたため「ショボン先生www」となっているようです。
(´・ω・`)心は一流のイケメンのようです <短編>@青空ホライゾンさん
こちらは言うなればハートフルギャグ作品。AAを上手く使った表現が魅力的。
まぁこの作品を読んでイケメンなショボンっちに惚れちまうのは仕方ねェ話よ。え?なんか読みたくなくなってきたって?
お前ってやつは・・ この強情っぱリじぇんぬっ! あっ、読む気失せないで…面白いから…!ブーン系100選2014にも入ったから…!
以上、今回はこの辺ですかね。ギャグ作品のおすすめはまだまだありますので今後の記事でも紹介して行きたいと思います。ある意味でレベルが高いものも、いずれ…。
【作品紹介】ブーン系入門にぴったりな作品を独断で紹介するようです。
ブーン系に興味を持ってくれた方々、ようこそ!!
正直何から読んだって自由なのですが、でもやっぱりとっつきやすいものから読みたいですよね。
とりあえずまずはこれを読めばよろし。という作品を勝手に見繕いましたので、是非ともブーン系に触れてみてください。
こわくない、こわくないよー。
<長編>@オムライスさん
(@以下はまとめサイト名)
元ネタありの作品ですが、元ネタを知らなくても楽しく読めました。漫画的表現はブーン系の強みでもあるのでやはり親和性がグッドです。コメディからシリアスまで様々な展開が色々な感情を生み出してくれる良作。
驚きなのは、この作品が”乗っ取り”(第三者がこのタイトルを掲げたものの、書かずに逃亡⇨通りかかった作者がその場で書き始めた)なのにこのクオリティであること…いやぁ流石です。
タイトルの印象に反して、これはとある少年の成長を描いた物語。グッとくるシーンと笑える場面の采配が本当に上手です。
<中編>@ブーン文丸新聞さん
紅白で優勝を飾った作品。家で読むことをおすすめします。自分は顔がグッシャグシャになりました。登場人物それぞれの想いが心に響く。そして涙している。読み終わった後はひとり考えてしまうことでしょう。そんな素敵な作品です。
<短編>@ブーン芸VIPさん
絵本チックな物語は、大きくなって読んでも良いものですね。サクサク読んでいたと思ったら、なんか頬が濡れてた系の作品。こういう短編を読み漁れるのも、ブーン系だからこそなのかも。
<短編連作>@ブンツンドーさん
ブーン系ならギャグを見ないと!この作品はギャグ界屈指の短編集で、端的に言うとまじ超面白い。
主人公の背後霊モララーさんが目の前で飛び交うボケの数々に淡々とツッコミを入れていく。疲れている方はこれを読んで笑ってほしい。個人的には4話が一番刺さりました。
<短編>@BoonStyleさん
テンポ良く笑える一話完結の短編作品。ミニラノベ合作での作品なので、描かれた絵から物語を作っています。綺麗な挿絵とのギャップがまた面白い。まさか描き手の方もギャグで使われるとは思わなかったに違いない。個人的にはオチが好きです。書籍じゃないからこそ成り立つフランクな短編をお楽しみあれ。
<短編連作>@Boon's Beautiful Harmonyさん
粋でいなせな侍の物語でぃ。読者がスレ中でも言っていた通り、水戸黄門的な王道展開が見ていて気持ち良い。侍の心意気に心打たれること間違いなし!読み終わった後には、いい風を感じられそうな作品。
…のリンクを貼ろうと思ったら、まとめサイトである7x(ななばつ)さんのページが見れなくなっている?!!
(追記)ありがとう、Boon's Beautiful Harmonyさん。あなたのおかげでこの作品を読むことができます。リンク更新しました。
ちょ、ちょっとまちねぃ…。
取り急ぎまとめサイトではないけれど作品が読めるところを探してきました。↓
が、ううん、残念。今後おすすめしようとしていた作品もここにいくつかあったのです…ぐぬぬ。
ネットの海に本棚があるゆえに、こういうことがあるのがブーン系の難点とも言えます。ヤフーブログのサービス終了の波もありましたね〜…。ブーン系は、ある意味生ものなのかも。読めるうちに読んでおくのが吉ですね。
<中編>@オムライスさん
いわゆる姫騎士系。王道を突き進むロマンスが読み手を惹きつけます。ブーン系一話完結の作品としてはまあまあの長さですが、サクサクと読めるのでおすすめです。ブーン系は、御伽噺や絵本のような世界観のお話が結構あります。大人になると読まなくなってしまいがちな物語も、手に取って見ればあなたの世界を綺麗に彩ってくれるかも。
<中編>@ブンツンドーさん
大ブン動会で優勝した作品。泣けます。読んだ後にタイトルにグッとくる。登場人物の心情が丁寧に描かれていて、とても綺麗なお話だと思いました。とにかく読んでみてください。読後の澄んだ心地を是非味わっていただきたいです。
<短編>@3分でできる即席ブーンさん
バチバチに王道の恋愛もののオムニバス?形式の作品。ツン荷台といえばこれ。
恋愛青春もので泣いちゃった自分はもしかして相当涙もろいのか?登場人物たちの切実な感情が流れ込んでくるのです。あと作者の苛烈なツン愛も…。
少年少女から熟年夫婦まで、長い一本道の中で広がる様々な恋模様。普段恋愛小説を読まない人でもきっと楽しめます。
ちなみにmesimarja さんでもまとめています。7xさんでも読めたんです…。
<中編>@ブンツンドーさん
大ブン動会準優勝作品。ギャグかつ、読者参加型。いや、これに関しては作者と読者でのバトルが繰り広げられていたような…。逆転裁判をチラッとでも知っている人はなお楽しめる作品。読者も考えながら物語を追っていこう。小気味良いギャグと飽きさせない展開。事件そのものもきちんと作り込まれている素晴らしい作品です。
<長編>@ブーン芸VIPさん
超人気作者さんの代表作とも言える超人気シリーズです。ここで紹介しているいくつかも、実はこの”あな本の人”の作品。
ブーン系読者の10人中8人がおすすめするんじゃないかというくらい、有名かつ人気の作品。文章もとても読みやすく、キャラクターひとりひとりに親しみが持てるので、ブーン系に初めて触れるのにはとても良い作品です。素敵なことに後日談やスピンオフもちょくちょく出ていて、その度に読者を魅せてくれます。
なんだか結構挙げてしまった感じですが、ブーン系の作品の数を考えたら相当絞った結果です。なお、短編などの分類はかなりテキトーですので悪しからず。
あと、お気付きの方も多いかと思いますが、ブーン系作品は基本タイトルに「ようです」をつける風習があります。検索で便利なんですよ。
どれも作品そのものが短いか、一話一話で楽しめるものなので読みやすいかなーと思って選びました。長編作品でも読み手を惹きつけ離さないので、気づいたら読破しているのではないかなと!
今回は、とにかく読んで!ということでパッパと列挙してしまっていますが、どれもこれも私のお気に入りの作品。できればあれこれ語りたいのです。頃合いを見て作品ごとに取り上げて感想などを書いていきたいなーと思っております。
今後の記事でも、作者ピックアップ、ジャンルピックアップなどでおすすめを紹介したり、作品のレビューをしたりしていきたいと思います。
ブーン系って何?食わず嫌いはもったいない!まずは知って欲しい。な記事
ブーン系とか初めて聞いた?まずはざっくり説明いたします。(短いとは言ってない)
そもそもブーン系とは?
まず一言で言うと、ブーン系小説とは、AA(アスキーアート)を用いた小説のこと。主に2ちゃんねる(5ちゃん)の掲示板上で書かれています。
AAとは、( ^ω^)とか、記号で作る絵のことで、とりあえず顔文字と考えて差し支えなし。
紡がれた物語は、投稿されるものをリアルタイムで読むこともできれば、有志のまとめサイトに保管されているものを読むこともできます。最初はまとめられているものを読むのがおすすめです。
ふーん、とりあえず物語の一形態ってことね。じゃあ読むわ!
というフットワーク抜群な方もいらっしゃるでしょう。それもヨシ!
習うより慣れよ。「ブーン系 まとめ」で検索すればたくさんの作品と出会えますし、今後こちらでもおすすめを紹介していく予定ですので、気になったものから読んでみてください。
うーん、手を出すには分からなすぎる…。
なんて慎重な方も多いでしょうか。よければもう少しご紹介するのでお付き合いください。
そして途中でも、少しでも読んでみたいと思ったらこの記事とかどうでもいいのでとにかく読んでみてください(早口)
ブーン系の特徴・魅力をご紹介
ブーン系…その世界はとっても広くて深いのです!
AAを使った小説がブーン系。なので、その中身はアクション、ギャグ、ミステリー、料理、ホラー、恋愛 etc…
本屋で売っている小説と同じように多様な物語のカタチがあるのです。まぁなんなら、本屋では買えないタイプの物語もあるのですよ。ふふふ。
では、そんなブーン系の最も大きな特徴、魅力を挙げていきましょう。
その① スターシステム
ブーン系最大の特徴と言えるのがこのスターシステム。
手塚治虫やCLAMPの作品でも使われている手法らしいですね。辞書的な説明はリンクを貼っておきます。
ブーン系においてのスターシステムをざっくり説明するならば、同一のキャラクターが作品を跨いでそれぞれの物語に登場する、という感じ。wikiの記述の中では、ドラマや映画の俳優のそれに近いです。
花沢類とルパン3世と坂田銀時を同じ人間がやっていたりしますよね。それです。(雑)
この場合、彼が小栗旬さんだということは知ってるけれど、作品の中ではそれぞれの役として自然と受け入れているわけですが、実はブーン系を読む上でこれが結構大事です。
というのも、ブーン系においては役の振り幅がえぐい。例えば、(´・ω・`) ⇦通称、ショボンの今まで見たことがある役柄を少し挙げてみましょう。
小学生
バーテンダーの青年
涙
筋肉隆々の大男
猫
まんじゅう
サラリーマン
…自分が初めてブーン系を読んだ時、彼は幼い少年でした。
次の登場でも、少年でした。
でも次の登場では、ムッキムキの大男でした。いやー、あの衝撃ったらもう。
先に知っておくとショック(?)を受けないと思います。むしろこんなところも楽しんでいただければ。
とはいえ、俳優でもありますが、AAそれぞれにもある程度のキャラ付けがあります。この人はクールで物静かな役が多い、みたいな。先ほどショボンの役の例にバーテンダーを挙げましたが、発祥の関係もあり、割とその設定はメジャーなのです。
キャラの把握を前提とした作品も割とあるので、徐々に覚えていくとより楽しめます。機会があればこの辺も記事にしたいですね。
その② 掲示板等への投稿ならではのスタイル
書籍ではないからこその物語の紡ぎ方は、ブーン系の大きな魅力です。
ブーン系のメインフィールドは掲示板。このフィールドを上手に使った作品がたくさんあります。よくあるのが、読者の参加による盛り上げです。これは作者と読者、まとめサイトの方が一体となって1つの作品を作っていく、とっても素敵な手法なのです。
掲示板による投稿なので、当然読者も書き込みが可能です。ギャグ系の作品や、作風が独特すぎる作品ですと、物語のツッコミ所で読者がうまくツッコミを入れることでさらに面白くなる場合が多くあります。
作品に応じて読者のコメントを取捨選択して盛りこむというのが、まとめの方の腕の見せ所の一つ。作品のまとめ方でその物語への感想が変わってくるところがまた面白い!(ありがたいことに、コメント有無で別々にまとめて頂けることもあります。二度美味しい。)
文字通り、読者参加型で書かれるものもあります。安価型と言われるものがメジャーな手法です。読者からお題をもらったり、主人公の行動や展開が読者の書き込みで左右したりと、リアルタイムの書き込みで進行していく物語は、書籍ではなかなか味わえないものだと思います。
この場合、”ながら”という、その場で物語を考えながら書き込んでいくスタイルになるわけですが、ながらとは思えない完成度には毎度本当に驚かされます。
また、掲示板というある種無法地帯的な場所だからこそ輝ける一部の”天才”たちの存在もなかなか衝撃的で、楽しい。ブーン系の”カオス”というジャンルで活躍する人たちについては後々…。
その③ 祭がある!
ブーン系には、古株と新参の垣根も、作者と読者の垣根もない!!
不定期に開催される”祭”は、みんなでブーン系を盛り上げていくイベントです!有志の方々によって、色々な祭が開催されています。
ざっと紹介すると、こんな祭があります。
・決められたテーマを題材にした物語をみんなで描いてみよう!というタイプ。例えば何度も開催されている”百物語”は、定番の夏のホラー小説イベントです。
・投稿された絵の中から挿絵を選び、それに合わせて小説を書くのが通称ラノベ祭。描き手と書き手のコラボが熱い!
・チーム対抗等で作品の評価を競うタイプ。紅白での戦いなどは控室での作者同士のやりとりも面白い。
ブーン系は読むことから始めるのが大半でしょうが、そのうち創作意欲にかられた際には是非とも書くことにもチャレンジしていただきたい。ブーン系は書くことのハードルが書籍よりも遥かに低いというのも魅力だと思います。
祭の紹介も別の記事でやりたいと思っていますので、乞うご期待!
その④ 表情豊かなキャラクターたち
その①でもお伝えしたように、ブーン系では、さまざまなAAを登場させて物語を進行させます。ちなみに主なキャラクターたちはこんな感じ。名前とかは適宜物語に馴染むよう変えたりもします。
ブーン系ではこのAAたちの表情が視覚的にわかるので、まさに漫画を読むように文章を読むことができる、というのが魅力です。ブーン系”小説”と謳ってはいますが、厳密な分類では小説とは一線を画すものなのかも?
ともかく、ブーン系では大きく、普通の小説のような書き方のパート”地の文”と、セリフパートが合わさって出来ています。(片方に全振りのものもあります)
セリフパートでは、いわゆる台本書きのような形式になるのですが、ここに”表情や動きを加えることができる”のが大きな特徴です。
ドユコト?
テキトーな例をあげていくならば…。
上記の話をブーンこと内藤ホライゾン君=( ^ω^)に説明させる描写をするとしましょう。
ーーブーン系について皆に説明しなければならない。突然の任務に内藤は緊張していた。
恐る恐る舞台に上がる。なるべく観衆を見ないように顔をあげ、話し始めた。
( ^ω^)「これから、ブーンが説明いたしますお」
こういう感じです。文章そのものがあまりにも拙いという点についてはご容赦ください。
伝えたいのはつまり、この、ブーンの表情を作者の裁量で動かせるというところなのです。どういうことか言うと…
ーーブーン系について皆に説明しなければならない。突然の任務に内藤は緊張していた。
恐る恐る舞台に上がる。なるべく観衆を見ないように顔をあげ、話し始めた。
( ;゚ω゚)「これから、ブーンが説明いたしますお」
文章は全く同じですが、内藤の緊張具合が全然違って見えませんか?
こういった表現によって、読者に視覚的に伝わる心理描写を入れることや、逆にあえて表情を隠したりすることで意味深な表現をすることもできるのです。ドラマや漫画、アニメでの心理描写に近い表現がくみこめると言うことですね。
こういった表現方法も、ブーン系特有の魅力だと思います。
純文学?というのか、文学的な表現の美しさはこの形式では損なわれてしまうのかも知れません。あくまでブーン系というのは”物語”を楽しむツールなんじゃないかなと個人的には思っています。
中には地の文が大半または全部を占める小説もありますので、そういった楽しみ方をしたいという方にも作品を紹介していけたらいいなと思います。
ブーン系、面白そうだなって思って頂けたでしょうか。
今後の記事では、初心者おすすめの作品や作品を探す方法について紹介したいと思います。また、自身のお気に入りの作品紹介・レビューもしていきます!